皆さんは、肩や足指などが 壁や物にぶつかる事はありますか?
自分のカラダの範囲や動きの認識にズレがあると、このような事がおこります。
カラダの大きさがどのくらいで、このくらい手を伸ばしたら物にぶつかる。
と言った認識ですね。
仰向けに寝ていて真っ直ぐ寝ているつもりでも、斜めになっていたり。
このような認識のズレは、
カラダに不要な左右差がうまれる事で関節にも負担がでてきます。
トレーニングを通して、カラダの中心軸や、ボディイメージが確率すると、
カラダの使い方がうまくなり、
不要な左右差に伴うカラダへのストレスは減ることが考えられます。
是非、一緒に整えていきましょう。