肩こりの多くは、病気が原因ではない【本態性肩こり】です。
原因ははっきりしていませんが、姿勢の悪さや運動不足、冷え、ストレス、過労、寝不足などが要因と考えられています。
また、なで肩の人、華奢(きゃしゃ)な体の人、ストレスがかかりやすい人、デスクワークの多い人は肩こりになりやすいようです。
実際に肩こりの人を診察すると、高齢者では背骨の曲がった状態(猫背)、若い人では側弯症など、姿勢に異常が見られることがあります。
また、東洋医学の視点で見ると、肩こりを訴える女性の多くに冷え症が認められます。
ストレスをため込まない。
目の疲労をとる。
バッグをいつも同じ側の肩にかけない。
長時間同じ姿勢を続けない。
カラダを冷やさない。
などを心掛けると肩こりの予防や症状の軽減につながります。